Jouenal

2021.05.15
| つくりて便り

SHORT TRIP in 谷町

いよいよ6月25日から|ツナグ|ではじまる【はしもとなおこ】さんのポップアップショップがはじまります。梅雨空なんか吹き飛ばしてしまうようなカラフルで気分が上がる図柄のバックや、ポーチにワンピースやエプロン、クッションカバーやアートパネルなどが並びます。さらに今年は動物や花、グラスなどをモチーフにしたぐっと落ち着いた大人っぽさを感じさせるシックな図柄のテキスタイルやアイテムも登場します。

tsunaguでの開催は今回が初めて。実際に手にとってみられるこの機会をスタッフも楽しみにしています。そこで先だって大阪の「趣佳」さんで開催されたHASHIMOTO NAOKO solo Exhibition の様子を少しだけご紹介したいと思います。

「趣佳」さんはレトロな街並みが続く空掘商店街にある素敵なお店。作家さんのうつわや暮らしの道具などを扱っています。

また空掘商店街には自家製ソーセージがとっても美味しいFAT DOG STAND、もちもち生地と赤味噌の味付けがクセになる豚饅まつおか、旧ヤム邸でいただくスパイスカレーのお店など、レトロでお洒落な立ち寄りたくなるお店が並んでいます。コロナが終息したら、大阪の繁華街とは一味違うこの趣ある街のそぞろ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。

道路脇のこのスタンドで、思わず足を止めてしまいました(苦笑)。

その場でホカホカをいただけますが、テイクアウトもできます。

このレトロな空掘商店街の中ほどに「趣佳」さんはあります。

アンティークな模様入りガラス扉。中に入ると作家さんの素敵な器たちが展示販売されています。木製のテーブルと椅子が並ぶ2階の開放的な空間は以前カフェだったとか。今はワークショップや展示会の会場として使っているそうです。

趣佳さんに隣接するスペース(●の、となり)。こちらでHASHIMOTO NAOKOさんの個展が開催されていました。

 

↓写真は、提げた時の形が可愛いので思わず自分用に買ってしまったトライアングルバックです。色素敵な図柄が色々あって、それぞれ本当に素敵で、随分選ぶのに迷ってしまいました。デザインだけでなく、裏地がついた袋縫いでしっかりしていて内ポケットもついているのも気に入りました。

このバックは差し色として無地の洋服やHUIS.さんのワンピースなどに合わせても似合いそうです。

|ツナグ|での開催は下記のように予定しています。ぜひ皆さん足をお運びください。

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HASHIMOTO NAOKO

_POP UP SHOP

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2021.6.25 Fri.~7.4Sun.

会場: tsunagu|ツナグ|江南店

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2021.7.9Wed.~7.19Mon.

会場:tsunagu|ツナグ|多治見店

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=作家紹介=

はしもとなおこ

アーティスト / テキスタイルデザイナー

インテリアテキスタイル会社での勤務を経て、2011年よりフリーランスのテキスタイルデザイナー、アーティストとして活動。「ふとした瞬間を描きたい」という想いをもとに、2015年よりオリジナルテキスタイルの製作をはじめる。図案によって、また人の手に渡ることによって様々なカタチに変化する布の面白さを日々感じ、国内外での展示や、靴下メーカーやテキスタイルメーカーへの図案提供など、活動の場を広げている

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2021.04.11
| つくりて便り

気持ちよさと健やかさを届ける【SASAWASHI】の魅力

まだまだ続きそうなステイホーム。そんな毎日の暮らしに少しでも「気持ちよさ」と「すこやかさ」をお届けできたらと<SASAWASHI>をご紹介させていただきます。

SASAWASHI(ささ和紙)はその名前の通り、自然由来で昔から日本人の暮らしに馴染んできた「和紙」と「くまざさ」を融合させて誕生した天然素材 。つまりいいとこどりの素材です。ただし標高の高いとろこに自生するくま笹でないと優れたSASAWASHIはできないと言います。

生命力のある良質なくま笹から抽出したエキスをパウダー状にして和紙に漉き込み、その和紙を糸にして織ったり編んだりすることでささ和紙の優れたDNAを持つさまざまな暮らしのアイテムが生まれています。

先だってもSASAWASHIの糸井昇平社長に新しく改良されたSASAWASHIのマスクなどを持ってtsunaguへお立ち寄りいただきました。

SASAWASHI製品を使っていただいているお客様の声をモノづくりに素早くフィードバックするために、製品を詰め込んだトランクケース一つで代表自ら取扱ってくれている全国のお店をまわっていらっしゃいます。

もともと理工学部の建築学科のご出身。デザインの勉強にアメリカへ渡り、家業のイトイテキスタイルでスイス勤務後、当時海外製品に押され衰退していた自社や泉州繊維産地をなんとか活性化したいと、テキスタイルの製造販売に携わり自ら立ち上げたブランド。SASAWASHIに対する愛、より良いモノを生み出したいという情熱がグイグイと伝わってきました。

4/23〜tsunagu江南店で、5/1~tsunagu多治見店で始まる<SASAWASHI特集>では、取扱いアイテムを広げてご紹介していきます。

以下SASAWASHIのオフィシャルサイトから

SASAWASHIはここが優秀

和紙にくまざさを漉き込むことで、天然由来の抗菌力やにおいを抑える力を備えることができました。 その和紙を、ごくごく細いテープ状に裁断して撚りをかけると、結び目のない長くて丈夫な糸になります。 和紙だから、軽く、吸湿性に優れ毛羽立つことなく、紫外線からも守ってくれます。 綿と同じくらい洗濯性に優れ、洗っても抗菌力はおちません。

 

  • POINT1 Excellent Absorbency

    和紙だから、サラサラ快適

    和紙だから、サラサラ快適綿の約2倍の吸水力。しかも水分の後戻りがほとんどないため、汗をかいてもべとつかず、表面はいつもサラサラ。

  • POINT2 Natural Ant ibiot ic, Deodorant Ef fects

    くまざさだから、清潔

    くまざさが持つ天然の抗菌防臭力で、雑菌の繁殖を抑え、気になるにおいを防ぎます。

  • POINT3 Gentle to the Skin

    天然の原料だから、安心

    「ささ和紙」は天然生まれ。また、繊維の構造上ケバがないため、チクチクせず、わたぼこりも発生しにくいので、肌にストレスをかけません。

  • POINT4 Washable

    手軽に洗えて、気持ちいい

    「ささ和紙」製品は、ネットに入れて洗濯機で手軽に洗えます。シーツや枕カバーなどカバーリング類は、乾燥機もご使用いただけます。

  • POINT5 UV protect ion

    環境にも、やさしい

    「ささ和紙」には、環境にも人にもやさしい特長がいっぱい。薬剤を使うこと無く98%以上もの紫外線をカットし、断熱性に優れ、夏は涼しく冬暖かい。

 

ざっとではございますがSASAWASHIをご紹介させていただきました。かくいう私も SASAWASHIのスリッパを使い始めてからファンの一人。コロナ渦での昨年の夏は大いにお世話になった気がいたします。皆様もぜひこの機会にSASAWSHIならではの「気持ちよさ」と「健やかさ」を見て触れてご自身で確かめてみてはいかがでしょうか。

2021.02.16
| つくりて便り

HUIS.さんとインスタライブ

2月11日から多治見と江南の両店でスタートした|HUIS.さんのポップアップ|。13日、14日の週末は1_huisとtsunagu_lifeのアカウントからインスタライブを同時配信いたしました。

ご視聴していただきました皆さんありがとうございます。コメントもありがとうございました。

tsunaguからは初のインスタライブ。バタバタしてお見苦しい(苦笑)ところもあったと思いますが、「どうしてHUIS.の洋服は着て見るとこんなに気持ちがいいのだろうか?」「シンプルなデザインなのに、動きやすくシルエットも可愛いのはどうしてか?」などをお伝えさせていただきました。

もしご視聴まだでしたら、お時間のあるときにご覧ください。インスタのリンクを貼っておきます。

>>13日インスタライブ

tsunagu多治見店から配信。ご視聴いただいた皆さまからのご質問にもお答えしながら、実際に店頭に置いてある衣服を手にとってHUIS.の松下さんに生地やデザインの特徴をご説明いただきました。私も一主婦として質問をしております。

>>14日インスタライブ

tsunagu江南店から配信。新ブランドカットソーレーベル【HUIS in house】の紹介や、おばちゃん体型の代表である私がモデル役で大変恐縮ではございますが、実際に試着してコーディネートなどをご紹介させていただきました。

今回はPOPUPでのご紹介でしたが、3月からはHUIS.さんの取扱店となります。「オンラインショップではどうも心配で…」という方はどうぞお気軽にご試着にお立ち寄りください。

また、2月23日(火)まで開催しているPOPUPでは、オンラインにショップにまだ掲載されていない新商品も入荷しております。明日から少しまた冬へ戻ったようなお天気のようですね。でも土曜日からは気温も上がり少し暖かくなりそうですので、どうぞ気になる方はこの機会をお見逃しなく!

ご来店をお待ちしております。

 

tsunagu  村井

 

2020.12.25
| つくりて便り

自然の力で免疫力アップ

一段と寒さが厳しくなってきた今日このごろ。先週は寒波でここ江南市でもうっすらと雪が積もり、12月に雪が降ることはあまりないのでとても驚きました。

いよいよ2020年もあと1週間をきり、年の瀬が押し迫ってきましたね。例年とは違う過ごし方になるかと思いますが、みなさん年末年始のご予定はもうお決まりでしょうか?

tsunagu多治見店のある、多治見市本町オリベストリート では、現在グルメスタンプラリーなどのイベントが開催中。年末年始に営業するお店もちらほらとあるようです。

tsunagu江南店から車で20分ほど行ったとことにある犬山市には初詣に人気の成田山があります。犬山城下町は元日から開いているお店もたくさんありますよ。

今年はなかなか外出ができない状況なので、この機会にご近所の新たな魅力を発見したり、お家でまったり過ごしたりもいいですね。

普段からやっている予防プラス、お家時間の間に免疫力アップが目指せる素敵な植物療法の本「ゆるめる・温める・巡らせる」がチムグスイさんから入荷しました。

自宅で簡単に取り入れられるセルフケアばかりで身体を根本から整え、冷えや肩こり・花粉症・ストレス・不眠などの不調が起きない”からだ”と”こころ”を目指します。

チムグスイはオーガニックの原料を使用し、シンプルにつくられたハーブティーやブレンド精油などが人気ですが、そんなチムグスイをつくられた植物療法士さん自身がもともとはアレルギー体質だったのだそう。体質改善に向けて本格的に植物療法を学び、20年以上に渡り実践してきたノウハウがこの1冊につまっています。

こんないまだからこそ自分自身と向き合い、2021年がより健康的で前向きな1年になるよう始めてみるのもおすすめです。

tsunagu konan

2020.11.01
| つくりて便り

突然ですが…

突然ですが、ご自宅で土鍋を使っていらっしゃいますか?

デザイン性の高い鋳物ホーロー鍋を食卓でお使いの方もいらっしゃるかもしれませんが、今年はおうちごはんが多くなり、お一人さま用や小ぶりの土鍋をお求めになる方が増えています。

そして今年も早い早い! もう11月! 季節はまさに霜降(そうこう)。

朝夕の冷え込みとともに、新米に続いて温かい鍋料理やホクホクのお芋が美味しい季節となりました。旧暦の言葉には心と体で感じる日々の楽しみが満ちていますね。

 

この時期から食卓で大活躍する土鍋。ご存知のように遠赤外線効果によりゆるやかに食材に火が通ることで食材そのものの旨味を引き出すことができる優れものです。陶器ならではの温かみのある姿もあいまって日本の食卓にしっくりと馴染みます。土鍋は日本人に愛される道具の一つではないでしょか。さらに保温性にもすぐれているため高熱費の節約にもつながり、余熱調理もできるのが嬉しいですね。

 

では次の質問です。
お持ちになっている土鍋の産地、またはブランド名をご存知ですか?

粗めの肌合いと自然な渋い色合いや、どっしりとした形状が魅力の伊賀焼」ですか?それとも土の味わいを感じられる素朴さが魅力の「信楽焼」?あるいは表面がなめらかで、ニオイが移りにくくお手入れしやすいのが魅力の「萬古焼」でしょうか?もしわからなくても、土鍋の国内生産量の80%が萬古焼だといいますからその可能性は高いかも。

300年近い歴史をもつ「萬古焼」の土鍋は、陶土原料に約40%前後のリチウム鉱石を含むため、直火にかけたり空焚きしても大丈夫と耐熱性や耐久性に優れているのが特徴。新米を炊いたり、お芋の料理にも最適です。だから多くのご家庭で愛用されているのですね。

4th-market.com

4th-market.com

その萬古焼の中でも今回ぜひご紹介したい「つくり手」は、萬古焼の歴史ある4つの窯元が集まり15年前に立ち上げた「4TH-MARKET」です。

主に食器の製造をおこなう「山口陶器」と「竹政製陶」、鍋や耐熱食器が中心の「三鈴陶器」、そして急須がメインの「南景製陶園」、この4社が萬古焼の長い歴史と技術に裏付されたそれぞれの得意分野を活かしながら、現代のライフスタイルに寄り添うモノづくりをしています。

【4TH-MARKET】のモノづくり

気取りすぎず、可愛すぎず、シンプルなだけでもないモノたち。

和洋折衷な様々な暮らしのシーンに馴染む4TH-MARKETの製品には、つくり手のこだわりが詰まっています。例えば製品に合わせて理想の色やニュアンスにこだわり、一から作る「釉薬」。木の柄がアクセントな温かみのある可愛らしい「ミルクパン」。焼きあがると収縮する陶磁器を柄に合わせて成形するのはとても大変なんだそう。

4th-market.com

設立前の注文がきたモノを作るという状況から、使い手にとっての「いいモノ」、自分たちが思い描く理想の製品をつくりだすブランドになる。そのためにはひと手間もふた手間も惜しまずモノづくりを続け良い製品に下げること。また同じモノが欲しいと思ったときに存在すること。そして買いやすい価格であることに、設立以来4TH-MARKETのメンバーが貫いてきたこだわりだといいます。

海外製品の影響や後継者不足などにより全国には衰退してしまった地場産業もあります。4TH-MARKETのように、豊かな感性やアイデアを持つ若い世代が中心となり、その活動が自社ブランドだけでなく地域経済の活性化にまでつながっていく。ワクワクいたしますね。

こうした取り組みや活動をする素晴らしいつくり手の方々を今後もご紹介していきたいと思っています。

tsunagu|ツナグ|では10月30日から、4TH-MARKETのPOPUPイベント「温もりのあるうつわで冬仕度」を開催しています。ぜひこの機会に手に取ってその色合いや肌さわり、温かみを感じてみてください。

詳しくはこちら>>>

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