2012.07.30
| 日々のこと

手から伝わるもの。

昨日の定休日は夫さんの実家のある長野県開田高原へ
行ってきました。

片道2時間半ほどの距離。
おばあちゃんのお見舞いとご先祖様とお父さんのお墓参りに…

開田高原は御嶽山の麓にある標高の高い地域です。
日本一寒い日を観測した場所でもあります。
今住んでいる隣の市、多治見は日本一暑い日を観測。
真逆ですね。笑
それでも昨日は暑かったな~。

お天気とあって、観光客も沢山!
おそばの名所だったり、美味しいソフトクリーム屋さんがあったりで
近頃本当に訪れる人が増えました。
まずは私たちも、沢山あるお蕎麦屋さんの中でも大好きな蕎麦や、『まつば』へ。
ここの蕎麦は素朴さ満点、そば粉の香り満点の蕎麦。
杉ちゃんが食べたら「ワイルドだぜ~」というと思う。…たぶん。

そのあと、夫さんの希望で開田高原ソフトクリームも。
とうもろこしの産地でもあるので、トウモロコシのソフトがおすすめ!
あんなにお蕎麦を戴いたのにぺろりと完食!
美味しかったです。

実家に寄ってお墓参りを終えて、お母さんと木曽福島にある
病院の施設へ。
丁度起きていたおばあちゃん。起き上がる事が出来なくなって
お話も出来なくなってしまったおばあちゃんだけど、一生懸命、話をしてくれました。
元気に歩いていた頃はいつも笑顔。話すことは「遠くからありがとな。」「えらかったに、ありがとな。」
だから、話してくれようとする事も沢山のありがとうが詰まっていることを感じます。

何より、嬉しかったのは、手をつないだ時に笑ってくれた事。
私たちの事、ちゃんとわかってくれていました。
おうちに居たころはふっくらとしたツヤツヤのおばあちゃんの手は
細くなってしまったけれど、温もりはいつもと同じだった。

嫁の私に手を握ってくれていつも優しいおばあちゃん。
昨日も変わらずやさしかった。いっぱい元気をいただきました。

今朝、寝入っている息子の手を見ると、気付けば私の手の大きさに
近づいてきていました。
嬉しいような、少しさみしいような…
小さかった手はあっという間に大きくなり、巣立っていくのでしょうね。
それは大いに喜ばしい事。
その日まで寝てる隙にこちょこちょしたり、ほっぺなでなでしたり
触りまくる母なのでした。笑

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