2012.06.10
| 日々のこと

中津川へ。

今日はtsunaguのお店ある市の隣のとなりの市になる(ややこしいね)
中津川市まで足を延ばしてお仕事で出かけてきました。

御縁があって、出会う事ができた代々続く桶屋さんまで
制作のお願いをするために…。

久しぶりにドキドキ…。

作業場には木材が山盛り。

木のいい香り…。

お年はおいくつ位でしょうか?
70~80代の7代目。
木のことや、桶のことを話してくださるその姿はまさに職人。
17歳頃からずっとこの仕事をしてこられたそうで、
その手は職人さんの独特の丸っこいというか、艶っとしたいい手を
なさっていました。

「私が作る桶はずっと使えるもの」
接着剤ももちろん使わないし、とる角度や微妙なタガの締めも
すべて手が覚えていらしゃるようでした。

大切に残していきたい技術や技がそこにはありました。

感動して、ちょっと興奮。

やっぱり先人の知恵を生かす人たちは凄い!

何だかとってもいいものが出来ていくような気がして、
嬉しい時間となりました。

少し時間をいただきますが、新しいおひつが誕生するかもしれません。

私たちもピンと背筋を伸ばして、いいものをお伝えしていきたいと
改めて強く感じました。

いい時間をいただけた事に感謝です。

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